クラクフ滞在3日目の朝はゆっくり。8時に起床。
旧市街中央市場広場にいたでかい馬たち。クリスマスの飾りをしていて可愛い。
10:30 聖マリア教会
二本の塔が目印。
中は陽の光を浴びた大きなステンドグラスがキラキラ輝いており、思わず息を呑んだ。中は撮影禁止なので、ぜひ訪れてその目で見てほしい。
11:00 琥珀博物館
様々な琥珀が展示されている場所。場所はわかりづらいが、旧市街の広場からヤナ通りに入って5軒目ほどの建物にある。
ここで中に気泡の入った琥珀のネックレスを購入。ここで取り扱っている琥珀は全て本物だと、アウシュヴィッツのガイドさんが言っていた。
11:30
チャルトリスキ美術館を訪れるも、休館。
(チャルトリスキ美術館とは、かの有名なレオナルド・ダ・ヴィンチの作品や「 白貂を抱く貴婦人」の絵画が見られる美術館)
人気らしく、翌日の事前チケットも全て売り切れていたため、泣く泣く諦めた。
12:00 ガレリア・クラコフスカ
クラクフ中央駅直結の大型ショッピングモール(ららぽーとみたいな感じ)。
モバイルバッテリーの充電器を忘れたため、empikで購入。
12:30 North Fishでご飯
ガレリア・クラコフスカ内のNorth Fishという魚のフライのハンバーガー屋。美味しかった。
14:00 クラクフ旧市街に戻る
日は既に傾いていた。
19:00 Taste Polandで夕食
予約不要のレストラン。空いていてすぐに入れた。
ピエロギをいただく。
21:00 再び夜のヴァヴェル城へ
21:00はさすがに閉まり始めていた。